専門分野

嶋田は、日本の弁護士資格を保有する初のクライアントアースにおけるフルタイム・スタッフメンバーです。日本における気候変動に関連する取締役の善管注意義務、エネルギー規制、カーボンマーケットに関する法制度の研究および政策支援に取り組み、アジア・オセアニア地域、とりわけ日本における脱炭素移行の促進を目指しています。

2026年3月にクライアントアース日本チームへ参加し、現在はオセアニアオフィスを拠点に活動しています。

経歴

2015〜2018年、京都の製造企業にて企業内弁護士(インハウスロイヤー)として勤務。2018年にオーストラリアへ移住後、2021年にオーストラリア(ニューサウスウェールズ州)で事務弁護士(ソリシター)資格を取得。

オーストラリアでの実務修習期間中に、Environmental Defenders Office(EDO:オーストラリアおよび太平洋地域で活動する環境法専門の法律センター)において気候変動訴訟関連のリサーチャー、オーストラリアのカーボンクレジット企業でのパラリーガルに従事し、また、National Environmental Lawyers Association(NELA:環境法を促進するNPO)での理事・会計担当に従事した経験を有します。

また、オーストラリアの法律事務所Ashurst Australia のメルボルンオフィスにてコーポレートロイヤーとして勤務した経験を有します。

学歴

京都大学経済学部を卒業後、京都大学法科大学院及びニューサウスウェールズ大学(UNSW, Australia)を修了し、両校でJuris Doctor(J.D.)を取得。

日本の弁護士資格は2015年登録(現在は非登録・非実務)。オーストラリア・ニューサウスウェールズ (NSW) 州の事務弁護士(ソリシター)資格を2021年に取得(登録・実務中)。