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ClientEarth

17 3月 2021

ClientEarth、エネルギー移行促進を目指し、アジアに進出拡大

ClientEarthは、アジアでのクリーンエネルギーへの移行を加速させるために、中国での活動と並行して、この地域での法律・政策活動をさらに拡大しています。

私たちの組織の法律専門家は、規制、政策、投資、ビジネスの意思決定に、さらに気候変動リスクを組み入れるよう取り組んでいます。

アジアは、気候変動の影響を特に受けやすい地域です。その一方で、グローバルな成長の原動力であり、イノベーションの拠点でもあるため、気候変動がもたらす課題に対処し、ネットゼロへの移行のチャンスとして捉えることができるユニークなポジションにあります。

これには、数兆ドルに及ぶ再生可能エネルギーへの投資機会や、現在この地域に集中している石炭発電からの公正な移行によって得られる、人々の健康と環境へのメリットも含まれます。

ClientEarthの弁護士は、政府、民間企業、市民社会と協力して、パリ協定の目標に沿った気候・エネルギー政策、持続可能性ある資金調達や事業戦略の強化を支援します。

この事業拡大は、中国でのClientEarthの実績を補完するものです。2016年以来、私たちは、環境法に関する政府への助言、検事や裁判官のトレーニング、中国の環境公益訴訟制度の支援を行ってきました。また、ClientEarthの専門家は、「一帯一路」構想の緑化、EU・中国間の環境政策対話、現地NGOのサポートなどにも携わっています。

新しいアジア気候政策・エネルギープログラムを統括するのは、ClientEarthのピーター. バーネット弁護士です。同弁護士によると、「アジアの国々は、気候変動に対して非常に脆弱である一方で、気候への悪影響を緩和するグローバルな取り組みに最大の影響力をもつ重要なポジションを占めています。

ネットゼロへの移行がもたらす経済的リスクと機会に取り組むには、政策、投資、事業戦略における迅速な適応が必要です。

地域全体におけるあらゆる意思決定主体とともに、これらのリスクの緩和と適応を導き、変化する投資環境の中でチャンスをつかみ、また、経済全体における脱炭素化を加速する規制変更の推進を目指して、ともに協力して活動することを楽しみにしています」

アジアでは、パリ協定に基づいたネットゼロ目標を発表する政府が増えています。ClientEarthの弁護士は、こうした野心的目標を支援するため、化石燃料依存からの脱却、再生可能エネルギーやその他のクリーンエネルギーへの投資を促進する、信頼性があり、達成時期が明確な計画の支援を目指しています。

ClientEarthの活動の重要な部分は、各国のパートナーが法的能力を獲得できるようにサポートし、気候変動に対する活動や、支持的な政策の策定を支援することです。